信じる信じないはあります
前世の記憶がない人は多い
ほとんどの人がそうなはず
けれど、
何だかあの人嫌
何だかあの人気になる
感覚で判断したりすることもあるかと
その感覚は魂が覚えているということ
前世の記憶がなくても神社仏閣やいろいろなところへ行って、来たことあるような気がするっていう人も沢山いる
たまたま立ち寄ったところで訳が分からないまま涙が止まらないと大号泣したことがある人も中にはいるはず
今の肉体が分からなくても魂の片隅には記憶があり、その記憶を呼び覚ますようなときがある
私には前世の記憶がところどころある
初めてした1人旅のとき、
どうしても気になる言葉があり、
それを辿ると地名であり、
その場所へ行ったとき、
どれだけ泣いて泣いて泣きつくしたか
魂が震える
心の奥が震える
この感覚は本人にしか分からない
私が人間としていられるのは今世で最後
来世は人間じゃなく、何だろ
どう言っていいのか分からないが、パッとその場に出て来て爆弾みたいにドーンッと言って私の全てが終わる予定
だから残された人生、何年か分からないが・・・(実は何年かちょっと知ってたり)楽しい人たちとしっかり万物のために役立たせながら毎日愛し愛され、愛に包まれ、愛に包みながら過ごしていきたいとここ最近常々思う
しんどい人、気を使わなきゃいけない人はもう控えよう
それよりも今を大切に楽しみたいと
残された人生の時間が勿体無い
来世、お会い出来ない人がほとんどかと思います
だから今の人生を私と一緒に楽しんで下さい
私は素直な人、前向きな人、本気で幸せになりたい人、大好きです‼️
うだうだちっぽけな不安なんか投げ捨てて共に行きましょ
ただ、流されていくのではなくこれからの人生大まかでもいいので組み立てを
人生長いようであっという間
やりたいことや
逢いたい人がいたり
気になるなら即行動を
走馬燈を見ながらやっておけば良かったではどうにもなりませんよ
人生は儚さも持ち合わせながら美しいものだと私は思います