本来の首里城は朱色ではなかった
与那国島のボブから様々な資料が送られ思わず驚きと戸惑いと・・・
今回の再建から朱色になったとか
その理由は分からなかったり、明らかにされていなかったり
本来の首里城は黒い瓦に木、そのままの建物
今生きている人たちがインパクト、経済的なこと、中国とのことで朱色にしたのでは?との憶測も多い
本来の姿でいいと思うが朱色にイメージが定着している人にとってはどうなのだろう
歴史を塗り替えられることは多々あり、歪曲しているモノもたくさんある
真実を通せない歴史より、真実から目をそらさないことも歴史を知る上で大切なこと