昨日は早朝より、フェリーに揺られ片道3時間近く
お天気に恵まれ初上陸の島へ
自然しかない何もない島
晴天で気温も高く恐らく29℃はとっくに超えてるかと
晴天なのに重い
深い悲しみが多い
呼ばれたところへ到着し、始めるとすっごい人の数
やはり浄化も昇華されていない
蝶がひらひら舞い、終わるまで私の周りをひらひら
終わるとまたそのところ、奥へと飛んでいった
大切なところへ立ち寄りご挨拶したが、御嶽が集中してかなりの数点在している
余程、いろいろあるのだろう
農作物も収穫出来るようには見えない
昔の流刑地だったのだろうかとも思える
いずれにしろ、生活は大変だったはず
そんな島へ来てお仕事させて頂けるだけでも有り難い
時間がないから急がねば