大阪の都構想
様々な想いを馳せながらの投票
大阪府以外では他人事のようなニュースだったかもしれません
今でいい
今のままでいい
こういう想いもあれば
変えていきたい
変えて改革していきたい
そういう想いも
今のままでいいは、それ以上の改革や快適さ、成長は望まないということ
そして、それ以上の繁栄はないということとも捉えることが出来る
変化を嫌う日本人の出した典型的結果だったのかもしれない
が、一方では今その改革が1番大切な時ではなかったのかもしれない
もっと他に目を向ける必要性があるものがあるのかもしれないということ
どちらにしても無駄なことだった訳ではなく、ここからさらに気付けることもたくさんあったはず
意見に対して一方からだけを見て利点や欠点ばかりを言うのではなく、双方から見て判断することはすべての選択のときに必要なこと