素敵なお客さまから頂いた百桃踏揚さんの小説
事実に基づきながら想像も含まれながら書かれている
読みながら本当に腹黒く悪どいヤツはやっぱりどーにもならんな‼️
とギリギリしながら読んだり、悲しくて辛くなるような内容もあったり
勿論、事実と記憶と違うこともあり
私には所々記憶があることがあるので、不思議と関係箇所へ行くと気持ちが和んだり、涙することもよくあります
知らず知らず涙するのは魂が感じているから
旅でそんな体験があるならその場所にゆかりがあるということかもしれません
久しぶりにゆっくり関係する箇所を周りたくなったな
昔々の自分のお墓に行くのも中々ですが
行ってみようかな
久しぶりに