神聖なところからさらに神聖な聖域へ
山を登ることになるとは・・・
師匠さん、皆んなの足元見て
『よし、行けるな』
ん?まさか!?の、登山
登りやすくなるよう師匠さんに一瞬にして心臓を楽にしてもらい軽く登れるように
不思議
山を登っていくと、雲か?霧か?
あっという間にモヤがかかり幻想的に
何か現われそうな雰囲気になりドキドキしながら道を行く
頂上に辿り着くとあまりの気持ち良さと、エネルギーが凄すぎて
久しぶりにこんなにも凄いの感じたな
まだまだ凄い、素晴らしいところはある
エネルギーある?!というところもかなり増えた
有り難いひととき