先日行ってきました
『古代メキシコ展 マヤ アステカ テオティワカン』
私にとっては大きく関係ある時代
今回日本で初公開の赤の女王
赤の女王が展示されているところまで、ドキドキ、ソワソワして落ち着かない
展示物の写真を撮っていいモノも沢山あり、1つ1つ目の前にすると反応するモノも多い
来られている方は、ふーんという感じで素通りに近い方がほとんど
九州まで来て正解だったかも
東京や次の展示会場の大阪だとこれほどゆっくり見られなかったかもしれないから
赤の女王と対面すると・・・
案の定、そこから離れられなくなってしまった
込み上げて来る涙が止まらず、何度か深呼吸しながら落ち着かせる
あぁ、やはり知ってる
私とどういう関係あるのかも分かった
離れたくなくて、中々その場から先に動けない状態がしばし続き
後ろ髪を引かれる想いでその場を後に
この時代に会っているのは南米のリアルシャーマンの師と最強で最恐の師
儀式を一緒に執り行っていた記憶もある
マヤ文明って何千年前も前
可愛い女の子から
『地球に何年おるん⁉️』
『んー 4、5,000年?』
『おりすぎじゃろー‼️』
確かに
だから、今世で終わりなんだろうな