海の流れの如く毎日様々な事件や事故、災害、天変地異は起きる訳で・・・
その中でいかに冷静に、客観性を持って生きていくのかということ
目の前で事故が起きたとき、泣き叫んでいるよりまず対処が大切なのではと私は思う
勿論、動揺して何も出来ない人もいるだろう
けど、泣き叫んでいるより救急車を呼べば助かるかもしれない命が確実に助かるだろうし・・・
あまりに冷静でいると
『冷たい人ね』
そう言われてしまうかもしれない
けれど同調することだけが当事者に良い訳ではないとも思う
それに、まだ起こりもしないのに考えすぎるのは頭の疲労ばかりが起こるかとも
起こりもしないことを『かもしれない』と想定してあれこれ考えすぎるより、その選択するべきときが来たら考えて選択をすればいいと思う(災害の準備は別として)
( )に書きましたが災害は別として
当たって欲しくないから書きますが、昨年夢で見た大地震と大きな津波
本当にこれが起こればかなりの被害です
恐らく南海トラフを見さされたのだと思います
書くと消えたり、緩和されることがあるので敢えて書きましたが
要はいつ、何時、何があっても冷静沈着に出来る自分であるよう今からしっかり養っておいて欲しい
そういうことです