身体が喜ぶ食べ物に旬のモノやその土地のモノがよく上げられる
タケノコの季節になると実家にはあちらこちらからタケノコがどんどん届き、タケノコ料理にいつも奮闘している母
今回、中華風タケノコご飯を作りわざわざ倉敷サロンまで持って来てくれた
母はやはり料理上手だと思うが、本人に言わせればあくまでも我流だから・・・という
小さい時から台所に立って手伝わさせられていたが味付けを教えてもらったことはない
『知りたければ食べてみたらいい。何が使われてるか分かるじゃろ?』
分からないから聞くのだが本当に中々教えてくれない
今では高齢の母
おとなしくじっとすることが苦手
腰が痛いから庭で植物触ってる方がいいというが中々、中々
きっと今頃実家の庭は花が咲き乱れてそうだ