自分のケアをしないと東京に帰れず
倉敷サロンでの仕事や出張やらで連日帰りもかなり遅く
このままではまたすぐ体調不良を起こしかねないので、同業のお友達のところへ
久しぶりに訪れると
『お腹減ってる?』
『いや、そんなには』
『まぁ、食べられるじゃろぉ〜』
と出て来たのは大きな大きなケーキ
久しぶりに見たらかなり大きさを感じる
こんなに大きかったっけ?
どうぞ、どうぞと話をしながら進むフォーク
気が付いたら完食‼️
あ・・・・・食べちゃった
『さぁ、整体やろっかぁ』
そこから悶絶に絶叫
彼のポケットにはいろんな道具、武器⁉️が入っている
身体のあちこちをどんどん突き刺され痛いなんてもんじゃない
『目は剣でちょっと突くよ〜』
って剣じゃん‼️‼️‼️
力が強いから逃げられない
『キツイお客さん多いなぁ〜。よくとってるなぁ〜』
言われながらのムギュー‼️‼️ボキッ‼️バキッ‼️
終わってから身体はふらふらだがかなり軽い
『これからまだまだ仕事させられるんだね〜
南米とかヨーロッパ行くの?お仕事何するんだろうね〜現地で待ってる神様居るよ〜』
あ、言ったな
口に出すとそうなるから言わなかったのに
いろいろ落ち着いたらやはり行くのかな〜・・・・・